日光東照宮(にっこう とうしょうぐう) Nikko Toshogu 天空仙人の神社仏閣めぐり
日光東照宮| 上野東照宮| 芝東照宮| 芝増上寺 |
「陽明門」 |
---|
「三猿」 |
---|
「陽明門」 | 「五重塔」 |
---|---|
Yomeimon | Gojyunoto |
拡大 画像Click | 拡大 画像Click |
「神輿舎」 | 「中神庫」 |
---|---|
Shin-yosha | Nakashinko |
拡大 画像Click | 拡大 画像Click |
「天女図」 | |
---|---|
Ten-nyozu | |
拡大 画像Click | 拡大 画像Click |
「木鼻 獅子」 | 「象」 |
---|---|
Kibana Shishi | Zou |
拡大 画像Click | 拡大 画像Click |
拡大 画像Click | 拡大 画像Click |
---|
「陽明門」 |
---|
Youmei Mon |
「ねむり猫」 | 「三猿」 |
---|---|
Nemuri Neko | San-en Three wise monkeys |
「瓶子」 | 「商売繁盛守り」 |
---|---|
Heiji | Shoubai Hanjou Mamori |
「絵馬」 | 「絵馬」 |
---|---|
Ema | Ema |
「日光東照宮 」 | 「お香守り」 |
---|---|
Okou Mamori Hako | Okou Mamori |
Nikko Toshogu
栃木県日光市山内2301
2301,San-nai,Nikko-Shi,Tochigi
TEL. 0288-54-0560
日光東照宮 1617(元和3)年、二代将軍・徳川秀忠公により東照社(現・日光東照宮)が建立され、 初代将軍・徳川家康公の御霊が久能山から遷座されました。 江戸城の真北にあり、北方の守りを固める重要な場所に位置しています。 極彩色で彩られた絢爛豪華な社殿群 現在の主な社殿群は、三代将軍・徳川家光公が行った「寛永の大造替」の際に建て替えられました。 境内には国宝8棟、重要文化財34棟を含む計55棟の建造物が建ち並び、 極彩色に彩られた建物は荘厳な宗教的空間をつくり出しています。 これらの社殿群は19999(平成11)年に世界文化遺産に登録されました。 陽明門 「平成の大修理」で極彩色の輝きを取り戻した国宝・陽明門は、 いつまで見ていても見飽きないことから「日暮の門」とも呼ばれています。 門の随所に故事逸話や聖人賢人、唐子などの彫刻が施され、その数500以上とされています。 五重の塔 1650(慶安3)年、初代若狭小浜藩主の酒井忠勝公によって奉納されました。 現在の塔は江戸後期に再建されたもので、高さは36m。1〜4層までが和様で最上の5層のみ唐様で造られています。 初層軒下の十二支の彫刻のうち、東側の寅・卯・辰の彫刻は、 不思議なことに徳川三代将軍の千支と合致している 唐門 御本社(本殿・石の間・拝殿)の入口に建つ国宝・唐門は、日光東照宮で最も重要な正門です。 貝殻が原材料の塗料、胡粉(ごふん)が施され、清楚な白が際立ちます。 三猿 神厩舎の長押に彫られた猿の彫刻は人間の一生を風刺しています。 中でも「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿が有名です。 眠り猫 家康公が眠る奥社に通じる、東回廊の門の上に据えられた猫の木彫像。 伝説の名工・左甚五郎の作と伝えられています。 日光市観光協会 パンフレットより |
ホーム| 神社・仏閣めぐり| 御利益別寺社一覧| さくらのかんづめ| 旅のかけら |
Copyright © 2009 I.HATADA All Rights Reserved.