御金神社(みかね じんじゃ) Mikane Jinja Shrine 天空仙人の神社仏閣めぐり
「御金神社」 |
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「鳥居」 | 「拝殿」 |
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Torii | Haiden |
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「社号額」 | 「提灯」 |
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Shagougaku | Chouchin |
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「福さいふ」 | 「開運金運絵馬」 |
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Fuku-Saifu | Ema |
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Mikane Jinja Shrine
京都市中京区西洞院通押小路下ル押西洞院町
Oshi-Nishino-Toin-cho,Oshikouji-Kudaru,Nishino-toin-dori,Nakagyo-ku,Kyoto
御金神社御由来 御祭神 金山毘古神・天照大神・月読神 御由来 伊邪那岐、伊邪那美、二柱神の皇子にして金山毘古神と称え奉る五元(陽爻(天の位))の第一位の神で金乃神、金乃類を司り給う神で、世に云う金神様です。 鉱山の神、剣、刀、鏡、鋤、鍬、大きくは現代の大型農機具や印刷機械、各工場の生産ラインの機械に至るまで幸へ護り給う大神です。 また、通貨に用いられる金、銀、銅の他、諸々の合金属を御護り給うことから資産運用の神としても崇められて居ります。 家屋の建設、器械、道具の全てを幸へ護り給うことから、家造雑作、転宅、方位の厄除け及び旅行中の無事を守り給う大神です。
御祭神 金山毘古命・天照大神・月読神 伊邪那岐(いざなぎ)、伊邪那美(いざなみ)、御二柱神の皇子にして金山毘古命(かなやまひこのみこと)と称え奉る五元陽爻(天の位)の第一位の神で金乃神、 金乃類を司り給う神で、昔は民家にあって密かに祭祀せされていたが、明治16年(1883)今の名を附して社殿を建立し、 爾来、金神(こんじん)様の愛称で親しまれ、氏子と崇敬者で祀られるようになった。 鉱山、鉱物の神として人間の営みの中で用いられる全ての金属類、昔は鏡や刀剣類の武具、 農耕器具としての鋤や鍬等、現代では鉱工業、農産業の大型機械から家庭の道具類や金属類全てに亘り、 特に通貨として用いられる金、銀、銅の御金(おかね)を護り給う事から、 近年は資産運用の神として証券類や不動産、造作、転宅、方位、厄除け、また旅行中の無事安全をも護り給う大神としてひろく崇められています。 金属類を護り給う神を祀る神社は国内唯一です。 御祭礼は、毎年10月の第一日曜日に氏子の城巽学区民により奉仕される。 境内 京都市 御金神社奉賛会 案内板より
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