土佐国一ノ宮 土佐神社(とさじんじゃ) Tosa Jinja Shrine 10.Dec.2013 天空仙人の神社仏閣めぐり
「土佐国一ノ宮 土佐神社」 |
---|
「土佐国一ノ宮 土佐神社」 |
---|
「楼門(神光門)」 | 「鳥居」 |
---|---|
Shinkomon | Torii |
拡大 画像Click | 拡大 画像Click |
「拝殿」 | 「拝殿」 |
---|---|
Haiden | Haiden |
拡大 画像Click | 拡大 画像Click |
「拝殿」 | 「社号額」 |
---|---|
Haiden | Shagogaku |
拡大 画像Click | 拡大 画像Click |
「随身像」 | 「随身像」 |
---|---|
Zuishinzou | Zuishinzou |
拡大 画像クリック | 拡大 画像クリック |
「鼓楼」 | 「西午前社」 |
---|---|
Korou | Nishigozensha |
拡大 画像クリック | 拡大 画像クリック |
「狛犬」 | 「狛犬」 |
---|---|
Komainu | Komainu |
拡大 画像クリック | 拡大 画像クリック |
Tosa Jinja Shrine
高知県高知市一宮しなね2丁目16−1
2-16-1,Shinane,Ikku,Kochi-Shi,Kochi
土佐神社 御祭神 味鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ) 一言主神(ひとことぬしのかみ) 雄略天皇(5世紀後半)時代の創建で土佐の総鎮守である。 現在の社殿は元亀元年(1570)に長宗我部元親が再建したものであり、 鼓楼、楼門は山内忠義(二代藩主)が建立、再建したものである。 本殿・幣殿・拝殿は明治37年(1904)に、鼓楼は昭和9年(1934)に、楼門は昭和57年(1982)に国の 重要文化財にしていされている。 大祭である「しなね祭」は、毎年8月24、25日に行なわれ、多くの参詣人で賑わっている。
当神社の社殿は、永禄6年(1563)に戦火によって焼失しましたが、長宗我部元親公が四国平定を祈願し、元亀元年(1570年)に再興造営されました。 社殿の特徴は、入りトンボ様式といわれ、トンボが羽根を広げ、尾を突き出したような拝殿に幣殿が頭部のようにつながり、 本殿に入るという独特の形式を持ち、参道入口の楼門(昔の仁王門)、社殿前の鼓楼(昔の鐘楼)を合わせて、重要文化財に指定されています。 境内 案内板より
|
ホーム| 神社・仏閣めぐり| 御利益別寺社一覧| さくらのかんづめ| 旅のかけら |
Copyright © 2014 I.HATADA All Rights Reserved.